【口コミ、評判】フィジー留学のフリーバードのメリット・デメリット

フリーバードのフィジー留学は、欧米留学に比べて費用を大幅に抑えられる点が大きな魅力。

日本の教育システムに馴染めない学生向けに、温かくフレンドリーなフィジー人の国民性を活かした独自のサポートを提供しています。

しかし、文化や生活習慣の違い、治安の懸念、ホストファミリーとのトラブルなど注意すべき点も存在します。

留学を検討する際は、メリットだけでなくデメリットやリスクも十分に理解し、慎重に判断することが重要です。

この記事で欧米に比べて低コストの留学についても検討してみてはいかがでしょうか?

ポイント

  • 低コストで留学が実現でき、欧米留学の3分の1以下の費用で済む。

  • 不登校の学生をサポートすることに力を入れており、フレンドリーな国民性が特徴。

  • 卒業後は日本の大学に帰国子女枠で受験できるなど、進学の選択肢が広がる。

  • 文化や治安、ホストファミリーとのトラブルなど、日本とは異なる環境への適応が必要となる。

目次

フリーバードのフィジー留学とは

フィジーへの留学を専門に扱うフリーバードは、従来の留学費用が高いという常識を覆す、「圧倒的にフレンドリーでローコストな留学」を提供しています。

南太平洋に位置するフィジー共和国は、旧英国領で英語が公用語であり、物価も欧米の3分の1程度と安価です。

フリーバードは、この地の利を活かし、現地の国立高校と提携することで、質の高い教育を低価格で提供しています。

最大の特徴は、「不登校をなくしたい」という強い思いから、日本の学校で自信を失ってしまった学生たちをサポートすることに力を入れている点。

温かく、おしゃべり好きなフィジー人の国民性や、家庭的なホームステイを通じて、学生たちは自然とコミュニケーション能力を高め、自己肯定感を取り戻すことができます。

また、フィジー政府から国立高校の運営を委託されているため、日本の文部科学省からも同等の教育水準を持つ国として認められています。

そのため、卒業後は帰国子女枠を利用して日本の大学を受験することも可能。

単なる語学学習に留まらず、学生たちが人間的にも成長できるような、ユニークな留学プログラムを実践しているのがフリーバードです。

基本情報と特徴

代表取締役社長 谷口 浩
2004年設立

会社HP
不登校向けフィジー留学ページ
英語HP

フリーバードが運営するフィジー留学は、他の国への留学とは異なる独自の教育システムと費用体系を持っています。

【教育システム】 フィジーの国立高校は旧英国領のため、英国式のカリキュラムを採用しています。現地の学生と同じ授業を受ける中で、英語のネイティブ環境に身を置くことができます。

また、英語が苦手な学生でも安心して学べるよう、ケンブリッジ大学監修のカリキュラムとテキストを用いたESL(第二言語としての英語)補習が放課後に設けられています。

これにより、留学生は無理なく英語力を伸ばすことができます。

【費用体系】 深刻な円安が続く中、欧米への留学費用が月60万円以上かかるのに対し、フリーバードのフィジー留学は物価の安さを活かし、4ヶ月で69万円、12ヶ月で189万円と、大幅に費用を抑えることができます。

これは、少子化で空き教室や廃校が目立っていた現地の学校を安価に借り上げ、行き場を失った教員を再雇用するというビジネスモデルを確立したことによるものです。

【生活環境】 フィジーは「幸福度ランキング世界一」にも選ばれるほど、人々がとてもフレンドリーで温かい国です。

留学中の滞在は、ホームステイが基本となります。おしゃべり好きなフィジー人家族との生活は、英語でのコミュニケーションの機会を圧倒的に増やし、学生の性格を明るく、ポジティブに変えるきっかけにもなります。

また、現地には日本人スクールカウンセラーが常駐しており、生活面でのサポートもあります。

メリット・デメリット

フリーバードのフィジー留学には、費用面や環境面で多くのメリットがある一方、注意すべきデメリットも存在します。

メリット

  • 圧倒的な低コスト: 欧米への留学と比較して、留学費用が3分の1以下に抑えられます。深刻な円安の中でも、留学の夢を諦めずに済むことは大きな魅力です。

  • コミュニケーション能力の向上: フィジー人は非常にフレンドリーでおしゃべり好きな国民性です。常に話しかけられる環境に身を置くことで、英語でのコミュニケーションに自信がつき、積極性が育まれます。

  • 不登校からの立ち直り: 温かいフィジー人との交流や、日本とは全く異なる環境に身を置くことで、日本の学校生活で自信をなくした学生が、自分らしさを取り戻し、前向きになれる可能性があります。

  • 進学先の選択肢が広がる: 卒業後は、日本の大学に帰国子女枠特別試験で受験できるため、ワンランク、ツーランク上の大学を目指すことが可能になります。また、旧英国領34カ国の大学への進学も比較的容易になります。

デメリット

  • 文化や生活習慣の違い: フィジーは日本とは全く異なる文化や生活習慣を持つ国です。水道水が飲めない、インフラが不便な場所があるなど、不便さを感じることもあるかもしれません。

  • 英語の発音: フィジー英語は、ネイティブスピーカーの英語とは少し異なる独特のアクセントがあるため、完璧な発音を求める人には物足りなく感じる可能性があります。また学校には日本人が多いという声もあり英語を話す環境としては物足りなく感じる可能性があります。

  • 留学先の学校の学力: フィジーの国立高校は、かつては学力が低い学校も多く、フリーバードの運営によって学力が向上した経緯があります。日本の名門校と同等の教育水準を期待すると、ギャップを感じるかもしれません。

  • サバイバル:海外なので考え方の違いや治安などでサバイバル的な側面もあるようです。ホストファミリーとのトラブルなどが報告されています。

向いている人と他の留学エージェントとの違い

フリーバードのフィジー留学は、特定の人々に強く推奨される一方で、一般的な留学エージェントとは一線を画す独自の特徴があります。

向いている人

  • 留学費用を抑えたい人: アメリカやカナダなど欧米諸国への高額な留学費用がネックになっている人に最適です。費用を気にせず、海外での学びを体験できます。

  • 英語でのコミュニケーション能力を伸ばしたい人: 日本の学校生活で内気になってしまった人や、英語を話すことに自信がない人に特におすすめです。フィジー人の温かい国民性が、積極的なコミュニケーションのきっかけを与えてくれます。

  • 不登校や学校生活に悩んでいる人: 日本の閉鎖的な環境から離れ、心機一転を図りたいと考える学生にとって、フィジーの明るく開放的な環境は大きな助けとなります。

  • 多様な価値観に触れてサバイバル力を高めたい人: 物価が安く、不便さや治安の懸念もあるフィジーでの生活を通じて、たくましさや自立心を養い、グローバルな視点を身につけたい人に適しています。

他の留学エージェントとの違い

多くの留学エージェントは、欧米の語学学校や高校との提携を主に行い、留学の手続きを代行します。一方でフリーバードは、フィジー政府から国立高校の運営を委託されているという点で、根本的にその役割が異なります。

  • 学校運営への直接的な関与: フリーバードは、単に学生を斡旋するだけでなく、学校のカリキュラムやESLの補習、日本人カウンセラーの常駐など、教育内容そのものに深く関与しています。これにより、学生一人ひとりの状況に合わせたきめ細やかなサポートが可能となっています。

  • 独自のビジネスモデル: 少子化による空き教室を再利用し、教員を再雇用することで、圧倒的な低コストを実現しています。このユニークなモデルは多くのメディアで取り上げられ、ビジネス賞も受賞しています。

  • 留学後の進路サポート: 留学先の卒業資格が日本の大学受験に有利な「帰国子女枠」の対象となるよう、文部科学省の要件を満たす教育を提供しています。これは、将来のキャリアを見据えた上で非常に大きな強みとなります。

口コミ、評判

とにかくフレンドリーでした。

日本の学校のように無言で黒板に向かって黙々と文法をやったり、きっちりした時間に開始して終了してというスタイルでもなく、きっちりした課題をやってきなさい、ということもありませんでした。

気軽にとにかく実践してみよう!という雰囲気でスピーチの時間が多かったです。細かい文法は気にしないで、とにかく話してみる。

ある意味で日本人の勉強の型を破っていたと思います。 みんなの英語ひろば                                      

フィジー留学・フリーバードを利用された方いますか?私は4年前に行き、現金4万円をホストファミリーに盗まれました。帰国前に狙われてどうしようもありませんでした。ホストファミリーはフリーバードと提携している

学校の先生のお家でした。僕の前にホームステイしていた方はアイフォンを取られたそうです。

他の友達にも酔ってる時に2万円取られた方や。道端で10万円のはいったバックを取られたそうです。

ホームステイ先の人がとったにも関わらずフリーバードは取られた方が悪いという態度を取られました。保証も何にもありません。

ホストファミリーの中には家族全体で盗む場合も多く改善するべきで、フィジー留学をするべきでないと思います。

                        ヤフー知恵袋より

行くタイミングによっては本当に気の合う友達に会えて楽しかったです! 日本では味わえないサバイバルを味わえます

                       みんなの英語広場より

これは学校問題ではなくフィジーという国柄なのでしょうが、びっくりするぐらいにいい加減な人が多いのでかなり真面目主義な方にはきついかもしれません。

言っていることとやっていることが全く違うしバスの出発時刻も運転手の気分によったりします。

                       みんなの英語広場より

一度行ってみるといろんな意味で人生観変わります。英語だけじゃなくいろんな刺激があるし価格も安いので行きやすいと思います。

                      みんなの英語広場より

                   

学校にアテンドされたホストファミリーに性被害にあい(警察沙汰になるくらいの)ドミトリー寮への変更をお願いしましたが、民泊→寮の変更にお金がかかると言われ、しっかりお金取られました。

周りの人も、道端でナイフで切られたり、携帯取られたり、お金取られたりしましたが特にサポートはないので自分で頑張りましょう。

                      みんなの英語広場より 

*管理人も昔ロサンゼルスに留学した時に友人がお金を取られていたりしたのを思い出しました。

生徒は、ほぼ99%日本人しかいません。学校内は、日本語禁止のルールがありますが、みなさん平気で日本語話してますね。

全然英語の勉強になりません。先生もやる気がなく時間通りに来ないし、スマホをみてるだけ。

好きなこと英語弟話していいよ〜みたいな感じで、これが授業なの?ってびっくりしました。

                       みんなの英語広場より 

*不登校生の口コミはあまり見つからず語学留学した方の口コミを中心に取り上げました。参考までに。

ラグビーが盛んなフィジーで、勉強しながらたくさんプレー出来たのが良かった
                       グーグルマップより    
2018年春休みに5週間のホームステイを選択しました。
前半にインド人宅、後半にフィジー人宅にお世話になりました。

今日においても鮮明に思い出が蘇り、貴重な経験だったと感じます。もちろん、良いことだけではなく、嫌なこともありました。

フィジーでの経験があったからこそ、世を知り、知見を広げることができました。
                       グーグルマップより                    
親から離れて暮らすフィジーで教科書では決して学べないことを学ぶことができます。
フィジーの高校から早稲田大など有名大学に進学した子どもたちも多数います。
                       グーグルマップより

全体として:生徒に若い年代が多く海外経験が少ないためか、清潔感や不便さに対する声を私もよく聞きました。

ですが、個人的には日本と同じようなレベルを留学先に求めるのは異文化理解や海外経験を積む観点から検討違いなのではと思います。

生活に慣れるまでは確かに大変かもしれませんが、日本と異なる生活環境の方が、語学力以外にも学ぶことが多くあったなと感じています。

結局のところ文句ばかり言っている生徒は大した努力や勉強もしていない生徒が多かったように思います。

英語学習以外にも現状改善能力や実行力、目的意識の大切さに気付くにはこれ以上ない環境だと個人的には思います。

                       みんなの英語広場より

クラス分けテストで私はレベル3でした。 授業が始まり担任の話していることが全く分からずに最初は半ベソ状態でした。

しかしひたすら分からなくても食らいつきひたすら正しいか分からない英語ででも話をしていくうちに自分自身で手応えを掴めました。

間違えている英語だとちゃんと担任が指摘してくれるので私は行ってよかったと本当に思っています。

                       みんなの英語広場より

ホームステイ先によりやってくれることがばらつきがあり、私の時は、本当にいい家族でしたが他の家では、けっこうひどい扱いをされている人もいたので最低限は、してもらえるようにしてほしいなと思いました。

現地の人は、本当に親切な人が多いですがタクシーなど危ない事もあるので気をつけてほしいなと思います。

                       みんなの英語広場より

まとめ:フリーバードのフィジー留学

フリーバードのフィジー留学は、留学費用が高額で諦めていた人々にとって、まさに夢を叶えるための画期的な選択肢です。

物価の安さと、フレンドリーな国民性を最大限に活かしたこのプログラムは、単に英語を学ぶだけでなく、人として大きく成長する機会を提供します。

日本での学校生活に自信をなくした学生も、おしゃべり好きなフィジー人と触れ合う中で、自然とコミュニケーション能力を高め、明るく前向きな自分を発見できるでしょう。

また、フィジー政府と連携した独自の運営体制により、教育の質と留学後の進路サポートも充実しています。

「圧倒的な低コスト」「コミュニケーション能力の飛躍的な向上」「不登校からの立ち直り」といったメリットは、他の一般的な留学エージェントでは得難いものです。

もちろん、文化や生活習慣の違いという困難に直面することもかなりありそうですが、それすらも学生をたくましく成長させる糧となります。

留学をためらっている方、特に費用面や人間関係に不安を抱えている方は、一度フリーバードのフィジー留学を慎重に検討してみてはいかがでしょうか。

まとめポイント

  • 圧倒的な低コストで、欧米留学の3分の1以下の費用で留学が可能です。

  • フレンドリーなフィジー国民との交流で、実践的な英会話力が身につきます。

  • 日本の学校に馴染めなかった学生が、自信を取り戻すきっかけになります。

  • 卒業後は日本の大学の帰国子女枠を利用でき、進学の選択肢が広がります。

  • 英国式の質の高いカリキュラムと、初心者向けのESL補習で安心です。

  • 独自のビジネスモデルにより、安価で質の高い教育を実現しています。

  • 文化や生活習慣の違い、インフラの不便さへの適応力が養われます。

  • 留学生活はサバイバル的な側面もあり、自立心や問題解決能力が鍛えられます。

  • ホストファミリーや治安に関するトラブルの可能性も考慮が必要です。

  • 費用を抑えつつ、語学力だけでなく人間的な成長も目指せる留学です。

 

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