WSOセンターは、不登校や高校中退を経験した生徒の再起を支援する留学プログラム「リスタート留学」を提供しています。
このプログラムは、単に語学力を向上させるだけでなく、生徒の内面的な成長を促し、個性の育成や自立心の回復を主な目的としています。
創業は1991年で、これまでに2500名以上の留学をサポートしてきた実績があり、不登校生の90%以上が現地校を卒業しているという高い成功率を誇ります。
留学先はイギリス、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカ、カナダの5カ国で、各地域に日本人スタッフが常駐しており、手厚い現地サポートを提供しています。
しかし、手厚いサポートゆえに費用が高くなる傾向があることや、生徒がスタッフに依存してしまう可能性も指摘されています。
そのため、WSOセンターのリスタート留学は、不登校からの再起を強く望み、手厚いサポートと将来の進路支援を必要とする生徒に特に有効な選択肢と言えるでしょう。
ポイント
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WSOセンターは、不登校や高校中退経験者の再起を目的とした「リスタート留学」を提供しています。
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留学先は5カ国に限定されており、各地域に日本人スタッフが常駐する手厚いサポートが特徴です。
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高い成功率と進路サポートがメリットである一方、高めの費用やスタッフへの依存の可能性がデメリットです。
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一般的な留学センターと異なり、生徒の内面的な成長を重視しており、手厚い支援を求める人に向いています。
WSOセンターのリスタート留学とは
WSOセンターが提供する「リスタート留学」は、不登校や高校中退などを経験した生徒の再起を支援するための留学プログラムです。
単なる語学学習や海外生活の体験にとどまらず、個性の育成、国際的視野の涵養、自立心や自尊心の回復を主な目的としています。
生徒一人ひとりの悩みに向き合い、海外での生活を通じて自信を取り戻し、社会に適応する力を養うことを重視しているのが大きな特徴。
通常の留学サポートに加え、社会適応力を向上させるための独自のサポート体制が用意されており、90%以上の生徒が現地校を無事卒業しているという実績を持っています。
基本情報と特徴
WSOセンターは1991年に創業した、中学・高校留学あっせん団体。
特に不登校や高校中退を経験した生徒の支援に強みを持っています。
留学先 現在、イギリス、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカ、カナダの5カ国に留学先を設けており、各地域に日本人スタッフが常駐しているため、現地での手厚いサポートが期待できます。
サポート体制 留学準備から現地での生活、さらには大学進学のための学習指導まで、一貫したサポートを提供。
特に、不登校生向けの「リスタート留学」では、単に学校に通うだけでなく、社会適応力の向上を目指したサポートが特徴です。
また、海外で特定のスキル向上を目指す「スキルアップ留学」では、高度な英語指導やスポーツ留学、名門校への進学サポートなど、個別のニーズに対応したプログラムが用意されています。
実績 創業以来、のべ2,500名以上の中学・高校留学をサポート。
現在も常時200名前後の留学生を支援しており、不登校生の90%以上が現地校を卒業しているという高い成功率を誇ります。
慶應義塾大学や早稲田大学をはじめ、国内外の有名大学への合格実績も豊富です。
会社情報
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法人名: WSO株式会社
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創業: 1991年(WSOフリースクールセンターとして)
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事業内容: 中学・高校留学の紹介、渡航手続きの代行、海外での留学生サポート、大学進学のための学習指導
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オフィス: 東京、名古屋、大阪、福岡の国内4拠点に加え、オークランド、クライストチャーチ、バンクーバーに海外オフィスを設けています。
- メディア掲載実績:朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞、毎日新聞、産経新聞、東京新聞、埼玉新聞、静岡新聞など。くらしくはこちら。
メリット・デメリット
WSOセンターのリスタート留学には、生徒の再起を強力にサポートするメリットがある一方で、考慮すべきデメリットも存在します。
メリット
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手厚い現地サポート: イギリス、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカ、カナダの5カ国に日本人スタッフが常駐しており、留学中のトラブルや悩みに迅速に対応してもらえます。これは、特に不登校経験のある生徒や、海外生活に不安を抱える生徒にとって大きな安心材料となります。
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高い成功率: 過去2,500名以上のサポート実績があり、不登校生の90%以上が現地校を卒業しているという高い成功率を誇ります。これは、生徒の個性に合わせたサポートや、長年の経験から培われたノウハウがあることを示しています。
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大学進学まで見据えたサポート: 単に海外の高校を卒業するだけでなく、帰国後の大学受験(帰国生入試)や、海外の大学への進学も視野に入れた学習指導を受けることができます。これにより、将来の選択肢を広げることができます。
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個別の課題に合わせた対応: 昼夜逆転の生活習慣、人間関係の悩みなど、不登校の原因となった個別の課題に対して、スタッフがホストファミリーと連携しながら解決をサポートします。
デメリット
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留学費用: WSOセンターのサポート体制は充実している反面、一般的な留学エージェントと比較して費用が高くなる可能性があります。手厚いサポートにはコストがかかるため、経済的な負担は大きくなるかもしれません。
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依存の可能性: 手厚いサポートがあることで、生徒が自力で問題を解決する機会が減り、スタッフに依存してしまう可能性があります。自立心の育成を目的としているとはいえ、本人の意識が低いと、サポートが逆効果になる場合も考えられます。
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情報源の偏り: WSOセンターが提供する情報や体験談は、基本的に成功例が中心となります。留学を断念した生徒のケース(残り10%)や、留学中の苦労話が十分に共有されない可能性があるため、良い面だけでなく、困難な状況も想定しておく必要があります。
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留学先の限定: 提携校や留学先が特定の5カ国に限定されているため、それ以外の国や地域への留学を希望する場合には選択肢に入りません。
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サポートの質にばらつき: 日本人スタッフが常駐しているとはいえ、個々のスタッフの能力や経験によってサポートの質にばらつきが出る可能性は否定できません。
向いている人と他の留学センターとの違い
WSOセンターのリスタート留学は、特定のニーズを持つ生徒に特に適していますが、一般的な留学センターとはいくつかの点で明確な違いがあります。
リスタート留学に向いている人
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不登校や高校中退を経験し、再起を望んでいる人: WSOセンターのプログラムは、不登校生を対象に設計されており、生活習慣の立て直しや自信の回復を目的としたサポートが充実しています。
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手厚いサポートを求める人: 海外生活への不安が強く、現地でのトラブル時にも日本語で相談できる環境を必要としている人には、常駐スタッフの存在が大きな支えとなります。
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留学をきっかけに将来の選択肢を広げたい人: 帰国後の大学受験や海外の大学進学を視野に入れており、学習指導を含めた長期的なサポートを必要とする人にも適しています。
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個別の課題解決に取り組みたい人: 人間関係の悩みや心の病など、不登校の原因となった個人的な課題に対し、スタッフと協力して向き合いたいと考えている人に効果的です。
他の留学センターとの違い
WSOセンターは、一般的な留学エージェントとは異なり、単なる学校紹介や手続き代行にとどまらない、教育的サポートを重視しています。
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専門性の高さ: 不登校生や高校中退者のサポートに特化しており、長年の経験から培った独自のノウハウと高い成功率を持っています。多くの留学センターが幅広い層を対象とするのに対し、WSOセンターは特定の層に焦点を当てています。
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現地サポート体制: 多くの留学センターが提携校のスタッフや現地の連絡員を通じてサポートを行うのに対し、WSOセンターは自社の日本人スタッフを留学先に常駐させています。これにより、生徒の状況をより深く理解し、迅速かつきめ細やかな対応が可能となります。
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サポートの目的: 一般的な留学センターが「語学力の向上」や「異文化体験」を主目的とするのに対し、WSOセンターは「個性の育成」「自立心の回復」など、生徒の内面的な成長をサポートの主眼としています。
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留学後の進路サポート: 留学後の大学進学までを見据えた学習指導や、帰国生入試に関する情報提供も行っており、留学を通じてのキャリア形成を包括的に支援します。一般的な留学センターでは、留学後の進路サポートは限定的な場合が多いです。
口コミ、評判
不登校生が前向きになっていく姿にやりがいを感じる。(転職した社員の複数の声)
転職会議より
WSOでNZに留学しました。 以前知恵袋でWSOはいい会社だと 自分の経験から回答したところ、 ほめるのは会社の回し者だといわれましたが 私は一般人だと先に言っておきますね。 行き先はどこですか? 私はNZのことしか知りませんが、 大きな都市に留学すると、留学生が半端なく多く、 サポートは田舎に比べて大雑把なようです。 まあ1人のエージェントが100人もの学生の面倒 というかサポートをしているので仕方ないのかもしれませんが、、 私の行っていた学校には、今現在日本人が 10人くらいいますが、半分がWSOを使っています。 ちなみに私の住んでいるところはけっこうな田舎です、、 個人的な意見としてはサポートは十分でした。 他の会社を知らないので比較できないですが、 詐欺などの悪徳会社ではないことは確かですよwww 参考までに。
カナダ高校留学をしている保護者の間ではWSOセンターは評判は悪いです。料金が高い割には現地でのサポートがずさんで何軒かリアルなトラブルの話を聞きました。私が聞いたのは返金トラブルです。WSOの対応が遅くて留学の時期が間に合わず、他のエージェントにお願いをすることになった方がWSOに返金を求めたそうですが、結局一部しか返金されなかったらしいです。
一度支払ったお金を取り戻そうとすると弁護士さんに相談するなどしか手がなく、しかし弁護士さんに相談となるとその相談料もかかります。結局泣き寝入りするしかなくなる、ということ。
海外現地でも、サポートが手厚く安心して海外に出すことができるのが良いと思う。事業の弱み:海外現地でのサポートが手厚いので、費用が他社より少し高めになっている。(転職した社員の口コミ)
本には素晴らしいことが書かれていますが、実際にWSOセンター経由で留学した保護者からのお話はずいぶんと違うものでした。
今日は、情報提供を含め〜久しぶりに息子の留学について連ツイします
☆留学に至るまでの話はコチラを⇒http://t.co/eUofyDlCaZ
☆息子が留学でお世話になったのは〜不登校・中退からの再起〜を謳っている☆WSOセンター☆http://t.co/s7yeLJAjJF です。
— nanairokinue (@nanairokinue) January 31, 2014
ニュージーランド留学生
Ariさんが留学生日記を更新🕺通っているダンス教室の発表会✨
海外での発表会で感じたのは…
観客の温かさ♡
日記はこちらから👇
留学生日記 | WSOセンター (https://t.co/WUmktkeaEz)#リスタート留学 #スキルアップ留学 #ニュージーランド留学 pic.twitter.com/ByBfzgbz0w
— WSOセンター【公式】 (@WSO_Centre) August 4, 2025
まとめ:WSOセンターのリスタート留学
WSOセンターのリスタート留学は、不登校や高校中退といった経験を持つ生徒が、海外での生活を通じて自信を取り戻し、社会に適応する力を養うことを目的とした、独自の留学プログラムです。
WSOセンターの主な特徴は、手厚い現地サポートと高い成功率にあります。イギリス、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカ、カナダの5カ国に常駐する日本人スタッフが生徒一人ひとりに寄り添い、留学準備から卒業、さらには大学進学まで一貫してサポートします。この手厚い支援体制により、不登校生の90%以上が現地校を無事卒業するという実績を誇っています。
他の留学センターとの最大の違いは、単なる語学学習や異文化体験にとどまらず、「心の成長」を教育の主眼としている点です。留学を生徒の内面的な課題克服の機会と捉え、個性の育成や自立心の回復に重点を置いたサポートを提供します。
一方で、費用面の負担や、手厚いサポートによる生徒の自立を阻害する可能性といったデメリットも考慮する必要があります。
このため、WSOセンターのリスタート留学は、不登校からの再起を強く望み、手厚いサポートと将来の進路支援を必要とする生徒に特に向いていると言えます。留学を通じて根本的な課題を解決し、将来の選択肢を広げたいと考えている方にとって、非常に有効な選択肢となるでしょう。
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WSOセンターは、不登校や高校中退を経験した生徒向けの「リスタート留学」を提供しています。
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この留学は、単なる語学学習だけでなく、生徒の心の成長と自立を主な目的としています。
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留学先はイギリス、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカ、カナダの5カ国です。
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現地には日本人スタッフが常駐し、留学生活を手厚くサポートします。
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創業以来、2,500名以上のサポート実績と、90%以上の高い卒業成功率を誇ります。
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帰国後の大学受験(帰国生入試)など、進路指導も包括的に支援しています。
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メリットは、手厚いサポートと高い成功率による安心感です。
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デメリットは、一般的な留学に比べて費用が高めであることと、スタッフへの依存の可能性です。
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「リスタート留学」は、特に手厚いサポートを必要とする生徒に向いています。
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他の留学センターとの最大の違いは、不登校生支援に特化した専門性と教育的サポートです。